1日にタンパク質は体重1kgで1g必要筋肉、臓器、皮膚など人体の大部分は タンパク質で構成されており、1日に必要なプロテイン(タンパク質)は、体重1kg当たり1~2gです。

これは牛乳2ℓ以上、豆腐でも1kg以上を毎日食べないといけません。それは難しいでしょう。プロテインを活用することで効率良く摂取できます。

トレーニング直後と就寝前に飲むと特に効果的です。しかし、筋肉の再生作用は毎日24時間続いています。その間、常に体中に一定量のプロテイン(タンパク質)が存在している必要があります。

ところが、人間の体にはプロテイン(タンパク質)を長時間維持する能力がありません。

タンパク質というのはアミノ酸がいくつもくっついたものです。
あるタンパク質に使われるアミノ酸の種類、順番、量というのはあらかじめ決まっています。
この情報を書き記したのでDNAなのです。体内では、DNAの情報をもとに、アミノ酸を1つずつ運んできて設計図どおりに組立てられます。

このアミノ酸の供給源がタンパク質ということです。
タンパク質を体内でばらばらに分解することで、アミノ酸を確保するのです。

ただ、アミノ酸のなかには体内で合成できるものもあります(非必須アミノ酸)。
なので、タンパク質(肉や大豆など)を摂取し、アミノ酸まで分解し、それを用いて筋肉を構成するタンパク質へと作り直すといった感じでしょうか。

運動すると必要量は増えます。
運動の程度にもよりますが、筋肉は運動をするたびに壊れます。

壊れた筋肉(タンパク質)を分解して、もとに戻せば話は早いのですが、これではとても間に合わないのです。
なので、それを修復するために余計なアミノ酸、しいてはタンパク質が必要となります。

たいていは、余分なアミノ酸は細胞内に蓄積されており、これで補っていますが、筋肉痛を伴うような激しい運動を行ったときには、特に外から供給する必要があります。

ただし、プロテインで摂取するタンパク質を通常の食事からとる方が、高くつくと思います。
その上、高タンパク質の食品は、概ね高脂質なので脂肪も増えやすいのです。

アミノ酸とプロテイン
タンパク質はアミノ酸がつながったものなので、同じとも
言えますが、大きく違うところも多いです。

1.アミノ酸の方がプロテインに比べ吸収速度は速いです。プロテインの場合、吸収されるためには一度アミノ酸に分解されないといけないので、その分時間がかかります。

2.アミノ酸で摂る方がカロリーが少なく済みます。

3.アミノ酸はいろんな種類がありますが、それぞれで様々な効果があります。


アミノ酸単体で摂ると効果が得られますが、様々なアミノ酸がつながってプロテインになると、そうした効果はうすくなります。プロテインには、筋肥大・維持に効果があるアミノ酸も入っていれば、筋肥大を邪魔する効果があるアミノ酸も同時に含まれていますので。

ただ、アミノ酸はプロテインに比べはるかに割高です。
同じグラムなら圧倒的にプロテインの方が安いです。
併用するのがいいでしょう。





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