速読トレーニング速読トレーニングは、誰でもいつでも行える非常に簡単なトレーニングです。そのため、日々の練習で忙しいプロのスポーツ選手や、練習時間が放課後や休日に限られている学生スポーツチームの方々も、気軽に速読トレーニングを練習の一環として取り入れています。

そして比較的短期間で効果が出やすいという特徴がありますので、早ければ1~2回のトレーニングを終えた段階で、目に見える変化を実感する可能性もなくは ありません。と、私がいくらご説明しても、「いったい何がどう変わるの?」と思ってしまいますよね。これから徐々に解説していきます。



速読は"飛ばし読み"でも"特殊技能"でもない!
最近は"スポーツ脳"といった言葉が広く知られていますから、脳がスポーツにとって重要だということはみなさんも知っているかもしれません。でも、速読が脳の働きによって可能になるもので、スポーツにまで好影響をもたらすとは考えたこともなかったのではないでしょうか。

これまでみなさんは速読というものにどんなイメージを抱いていましたか?ほとんどの方が「スピーディに本を読むなんて、大変な訓練が必要なはず」と一線を引いていたに違いありません。

なかには、「斜め読みや飛ばし読みすることでしょ?」とか、「一握りの人間だけが習得できる特殊技能では?」 なんて思っていた方も少なくないでしょう。

そこで、ここからは、速読に対する摩詞不思議なイメージを捨ててもらうために、速読の仕組みについて詳しくご説明したいと思います。誤解したままでは、前向きにトレーニングに取り組んでいただくことができませんからね。



速読の原理

脳波とは脳がどのような活動をしているかあらわすものですが、リラックスしているときはアルファー波、 緊張してしるときはベータ波が出ているといった話を聞いたことがあるのではないでしょうか。

脳波がゆっくりのときほど人はリラックスし、脳波が速いときほど人は緊張していることになります。
スポーツの試合のように実力を発揮しなければいけないここぞ!というときほど、速いベータ波が出てしまう人は多いものです。いわば極度の緊張状態ですね。そのため、集中力に欠けたり体の動きが硬くなったり、頭の中が真っ白になったりしてしまうのです。

一方、本来の実力を発揮して素晴らしい成績を出したときのアスリートの脳は、SMR波(感覚運動リズム)という脳波が出ている状態になっています。そして、速読中の脳も、まさにSMR波が出ている状態になっていたのです。

SMR波とは、アルファ波より速くベータ波よりも遅い、ちょうど境目あたりに位置する脳波です。つまり、適度にリラックスしながら適度に緊張感を保っているという、集中して実力を発揮するには最高の状態といえるんですね。

速読準備
◎ライトノベル
読書速度の計測およびトレー二ングに使用します。 内容はどんなものでも構わないのですが、トレー二ング時は今後も同じ本を使うことになりますので、気楽に読めるライトノベルをおすすめしています。読んで いて嫌になってしまうような、難しい内容の本は避けたほうがベターでしょう。

◎ストップウォッチ
読書速度を計測するときなどに使用します。 計測に協力してくれる方がいらっしゃるなら普通の時計でも0Kですが、 一人で行う場合はストップウォッチが必要です。 本を読みながら時計を見るのは不可能ですからね。

速読方法

読書速度は「1分間の読書量」という形であらわしますが、いちいち1分も読むのは大変なので、トレーニングでは6秒の読書量を測り、その文字数を10倍して1分間の読書量を割り出します。これなら楽ですね。

それではタイマーをセットして下さい。タイマーが鳴ったら終了です。読めた最後の文字の下に線などで印をつけてください。そして、そこまでの文字数を数え、その数字を10倍してください。それがいま現在の読書速度になります。
みなさんの数字はどうでしたか?日本人の平均読書量は1分間に600~800字で、200ページほどの本を読むのにだいたい3時間くらいかかるといわれていますが、それより遅くても気にすることはありません。トレーニングをすればもっともっと速く読めるようになりますから、 「今後の変化を知るための基準」だと気楽に構えておいてください。

速読トレーニング フリーソフト紹介
速読トレーニング
上記の内容を踏まえた当サイトオリジナルの速読トレーニングソフトです。
6秒間にどれくらいの文字が読めるかを判定することができます。文章の内容も変更可能なので、常に新しくトレーニングができるので効果的です。慣れてくる と文字数を増やしたりどんどん挑戦することもできるので飽きることがありません。トップアスリートを目指してこれからチャレンジしていきましょう!

速読トレーニングソフトをダウンロードする(サイズ:76KB)





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